アーティスト

林勇気 | Hayashi Yuki

映像作家。1997年より映像作品の制作を始める。自身で撮影した膨大な量の写真をコンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることで映像を作る。その制作のプロセスと映像イメージは、デジタルメディアやインターネットを介しておこなわれる現代的なコミュニケーションや記録のあり方を想起させる。主な展覧会に、2011年個展「あることbeing\ something」( 兵庫県立美術館)、「HUMAN FRAMES」(Kunst imTunne/ドイツ、Substation/シンガポール)、2014年「窓の外、恋の旅ー風景と表現」(芦屋市立美術博物館/兵庫)、2015年 「アンカラ国際映画祭」(トルコ) 、2016年 個展「電源を切ると何もみえなくなる事」(京都芸術センター)、2017年「彼方へ」(静岡市美術館)、「未来への狼火」(太田市美術館・図書館/群馬)など。

http://kanyukuyuki.tumblr.com


SjQ  

魚住勇太(ピアノ)、米子匡司(トロンボーン)、ナカガイトイサオ(ギター)、大谷シュウヘイ(ベース)によるプロジェクト。

ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように連鎖反応させることで、音楽が生まれ、展開する。演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行うライブエレクトロニクスという手法で行われる。近年は音楽を軸としながら、現代アート/クラブ/電子音楽など、領域を横断する活動を展開。2013年、映像のKezzardrixをメンバーに加えたプロジェクト[SjQ++]がメディア・アートの世界的な賞である「アルス・エレクトロニカ2013」において“Award of distinction”受賞(デジタルミュージック部門)。国際的な注目を集める。

http://sjq.jp